象印 炎舞炊き NW-LB10 - 毎日のごはんが特別になる
製品概要
- モデル: 象印 炎舞炊き NW-LB10
- 容量: 5.5合炊き
- 炊飯方式: 圧力IH(最大1.3気圧)
- 内釜: 豪炎かまど釜
- 炊き分け: 121通り
- 価格帯: ¥88,000〜
高級炊飯器にして本当に良かった
「炊飯器に8万円!?」と夫に反対されましたが、今では夫が一番喜んでいます。 毎日食べる白米が、料亭のような美味しさに。 外食でのごはんが物足りなく感じるほど、自宅のごはんが美味しくなりました。
炎の揺らぎを再現した革新技術
6つのIHヒーターが独立制御され、釜内に複雑な対流を生成。 まるでかまどの炎のような加熱を実現し、 お米一粒一粒がふっくらと立ち、甘みと旨みが最大限に引き出されます。
121通りの炊き分けで好みの食感に
「わが家炊き」機能により、前回の炊き上がりの感想を入力すると、 次回は自動で調整。81通りの食感×1.5倍の甘み調整で、 家族全員が満足する理想のごはんに近づいていきます。
冷めても美味しい、お弁当が変わった
「お弁当」モードで炊いたごはんは、冷めてももちもち食感をキープ。 子供たちから「お弁当のごはんが美味しくなった」と大好評。 おにぎりも格段に美味しくなりました。
👍 良い点
- 圧倒的に美味しいごはん
- 121通りの細かい炊き分け
- 保温40時間でも美味しい
- お手入れが簡単
- 炊き込みご飯も絶品
- 内釜5年保証
👎 気になる点
- 価格が非常に高い
- 本体が大きく重い
- 炊飯時間がやや長い
- 消費電力が大きい
半年使って実感した変化
- 家族の米消費量が1.5倍に増加
- おかずがシンプルでも満足度高い
- 朝食にパンを食べなくなった
- 来客時に「ごはんが美味しい」と必ず言われる
電気代は意外と変わらない
高火力ですが、効率的な加熱により電気代は旧モデルとほぼ同じ。 1回の炊飯で約5円、保温は1時間約0.5円。 月の電気代増加は200円程度でした。
総評
象印 炎舞炊き NW-LB10は、確かに高額ですが、その価値は十分にあります。 毎日3食ごはんを食べる日本人にとって、美味しいごはんは生活の質を大きく向上させます。 10年使えば1日24円。この投資は、必ず幸せとして返ってきます。